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羊がブログ

漫画の更新報告、イラストや落書き、雑談が主になります。

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『父と新聞と作文と』

本日二回目のブログです。

先日ツイッターでつぶやいたのですが(ツイッター、名前も違うので見てない方もいると思いますが((´・ω・`;)))
この事について考える事が少しあったのでブログで書こうと思いました。






勉強ですね、数学や算数は今と昔で方式や解き方など違った場合、
親に教わった方式で覚えると学校で習う方式と違うという事で、
子ども(生徒)が混乱するので親が教えるのはやめて欲しいというのは分かるんですよ。


でも、宿題や勉強は親子のコミュ二ケーションのひとつだと思っているので
親が何も教えなくなるのは少し淋しい事だなと思いまして。


私が小学生の頃ですが、父は私や兄弟に新聞のコラムの1コーナーを読ませていました。
そのコラムは四季折々のお話や行事にまつわるお話など小学生でも理解しやすいものでしたが、
やはり新聞、漢字が多い。

なので新聞を声に出して読みながら分からない漢字は父に聞く、というのが我が家の勉強法でした。

漢字は今でも苦手ですが、活字を読むのは好きになりました。

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父との思い出で一番印象に残っているのが、私が作文で賞を取ると私以上に喜んでくれて褒めてくれていた事です。

うちの両親はどちらも進学校出身の勉強の出来る人達だったので、

(お父さんもお母さんも頭が良いのに、どうして私は頭が良くないんだろう…)

とコンプレックスを抱いていました。

でも、勉強の出来る父親が作文を褒めてくれる。それがとても不思議で

(作文なんて誰でも書けるのに 勉強が出来る方が何倍も凄いのに どうしてお父さんは褒めるのだろう?)

勉強出来ない・運動イマイチ・習い事全部弟に追い抜かれる なのに褒められるのが私は本当に不思議で。

父は

「お父さんは勉強は出来るし本もたくさん読むけど文章は書けない だから変な作文が書けるこのはなは凄い」

と言ってくれました。

中学生の頃作文が佳作に入り新聞に名前が掲載された時

「新聞にこのはなの名前が載った!!」と大喜びしてくれて。

私はドライな中学生だったので

(佳作は一番上の賞じゃないから そんなに喜ぶ事はない)

と考えていました。

だけど嬉しかった。


だから父が病気で入退院を繰り返していた時に
父に私が漫画で賞を取り漫画誌に自分の名前が載るのを見せたくて
ただそれだけの為に漫画を投稿していた時期がありました。


結局父が生きている間には賞に入る事はなく、
二年後に欲も消え、ただ描きたい変な漫画を描いたらデビュー出来たわけですが。
父に見せたかったなぁとは今でも思います。


勉強は堅苦しいし好きな人も少ないとは思いますが、
子どものただ一つの長所を褒めるだけでも子どもが救われる事もあるので、
そういう部分で勉強を大事にしてほしいな とは思います。



あーー
長文になってしまいすみません(・・;)お母さんとうどん屋さんに行くので今日はこれにて。
ではまた。
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